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牛肉すき焼の美味しい季節ですが?
中秋の名月を過ぎてもこの暑さです~

こうなればふぅふぅ言いながら鍋を囲む、すき焼きをつっつくようなことは

あり得ないですよね~

でも、ここで身体が欲するものは~やっぱり肉なんですね

何ぁ~でんか~ なんて言ってる場合の危険な猛暑ですからネ

それはね~身体が欲しているからなんなんです

つまり夏の疲れはここにきて、この期に及んで「どばっ~」と来てるからなんです。

これがまさに「夏バテ」ということなんですよ~

でも、まだまだ油断はできません。熱中症でやられるというよりも

涼しさを感じる時季にこそ夏の疲れが出るものなんどす

ここを~ここを~何よりも気いつけとくんなはれ

いつまでもこの暑さ、猛暑っと何とかならんのんか~

と声荒げてるところではないんですよね

くれぐれも温度の変わり目を気いつけて日々お元気にてお過ごしくださいね

敬老の日を目前にして初老の私が言うのも何なんですが

くれぐれもお元気で~

普段の食事こそ求めたいプレミアム感
値上げ、値上げの大合唱です。

毎日の食生活での値上げによる負担増!

そりゃ~確かにありますよね。この値上げ大合唱は秋口までも続くことになるそうです。

エンゲル係数確かに上がります。でもマスコミもここぞとばかりの値上げラッシュを

報道して「あなたの日々の食費負担上がってますか?」などと聞いて

「何の問題もありません」などという方はいませんから

「玉ねぎの値段、何とかならないんですか?」と返ってくるのが当然のお言葉となります。

さてこのような値上げラッシュとなりつつもスーパーの売場で売れている商品となれば

献立出来上がりの惣菜商品や冷凍食品なんです。

このような値上げラッシュと言えども日々の献立を決めて野菜、肉や、魚介類を素材から

買い求める方は多くはないんですよね。

確かに食べ切りの惣菜商品を買って無駄に残さず食べることでの経済性もありますが

やはり食べものとしての安全、安心からも献立を決めて調理することの大切さが

問われます。育ち盛り、食べ盛りの子供さんをお持ちのご家庭ならば明かでしょう。

このような背景の中で例えば「牛豚肉合挽ミンチ」という商品があったときに

この合挽ミンチを材料としてどのような献立で美味しくいただくかが

献立のバリェーションとして求められているように思われます。

この値上げラッシュの時だからこそ、求められていると思うんですよね。

例えば、肉汁溢れんばかりのハンバーグとしたとき、この作り方ですよね

テレビなどで紹介されるのですが今一つわかりやすい解説がないように思います。

ここのところをしっかりと具体的なレシピでご紹介して作れるようになっていただくとか

この肉汁ドバーのハンバーグの作り方知りたくないですか?

それは次回に~そんなに難しいものではないですけどね(^-^)/
父の日に
いよいよ6月になります。梅雨入りが間もなくということでしょう。

うっとうしい梅雨というよりもカラ梅雨で連日猛暑日というのもこれまた

耐えられません。いずれにしても御身大切にしてください。

6月10日は「時の記念日」となり6月第3週の日曜日となると「父の日」ですね。

これは毎年言ってるフレーズなんですが「父の日に 今日父の日と 父が言う」なんてね~

「母の日」から見るとやはり、存在感はちと薄れるんですか~

いや最近はそうでもないと思うんですね。

このブログのメッセージから見させてもらってもやはり、お父さんへの大好物な

美味しい1品をぜひとも献立してください!

プレミアムなグリルポークステーキなどはいかがでしょうか~

ポークと言えどもカットする厚みは2cm、ロースリブサイドの1枚250gの

ボリュームでしかも骨付きのリブチョップのワイルドステーキですよ

このステーキは喜ばれること間違いございませんよ!

そうなんです!ステーキだからビーフではなくポークでいいんです。

お値段はほぼ半額以下です。何よりもジューシーで味わいあります。

もちろん国産豚肉の銘柄産地をしっかりと選んでくださいよ

具体的には申しませんがこの産地の違い、とても重要です。

父の日にポークグリルステーキで父の日の1品をバッチリ決めてください!
キャベツの季節
キャベツのおいしさがいろいろと楽しめる季節となります。

まだまだ今年の冬は寒さが厳しいので鍋は欠かせません!

昨夜も鍋をいただいたのですが

今食品スーパーの売場で鍋スープの品揃えがとんでもなく多いと思いませんか?

ありとあらゆる出汁や柑橘系、辛み系、魚介系などなどほんとにキリがないくらいの

鍋スープの品揃えです。そこで、昨夜いただいたのはこの鍋スープでもちょっと

違っているんです。

いわゆる鍋スープと言えば鍋にスープを入れて肉なり魚介なりを入れた後

野菜を入れながら炊き込むみたいな鍋の食べ方だと思うのですが

この場合の鍋スープではスープにまず野菜を入れて十分に炊き込んだ後

しゃぶしゃぶ用に薄くスライスした豚肉を入れながら、肉で野菜を巻くように食べるというんです。

まあ~しゃぶしゃぶの食べ方と言えばそうなるのでしょうけど

要するに肉などの素材を出しがらにしないという食べ方?~

昨夜の豚肉でもしゃぶしゃぶ用の切り方ではなかったのですが野菜の上にのせて

その熱気で蒸すような感じの仕上がりです。十分に味も入って

やはり、豚肉を煮込みすぎないことが何よりのおいしさ~ということですね

そこでキャベツに話は戻るのですが、つまりこの時期の「ひねキャベツ」

がこの鍋には一番おいしい季節なんだなと感じたところです。

この時期「新キャベツ」も美味しい季節となるのですが今年の寒波からは

まだまだ鍋としての味わいは欠かせません!
具沢山汁物と言えば
今年の冬はさすがに暖冬とは言えない冬でしたね

「冬でした」と過去形で言ってられないくらいまだまだ寒波はくるかもしれません。

大雪にならなくても気温の低さですよね~つまり「寒い!」

オミクロンは感染力の高さから感染者としての広がりがまだまだ予断を許さない

状況となれば~

おうちで温まる一品~ということになります。

そこでの登場と言えばやはり「豚汁」それも「具沢山な煮物のような豚汁がおススメです。

ごぼうやレンコン、にんじん、さつまいもなどの土物がおいしい季節でもありネギや大根や豆腐などもタップリと

入るだけで美味しいのですがやっぱり「豚肉切り落とし」が入ることによる

おいしさはこれまた違うんですね

汁物どころか、脇役どころか主役の一品になります。

そして具沢山であることが塩分を抑えることにもつながります。

豚肉のエキスと野菜のうまみが溶けでる栄養満点豚汁!

この時期、脳への糖質やビタミンB1、食物繊維がうれしいですね

免疫力と身体への芯からの温まりでコロナを吹き飛ばし、もう少しの冬を乗り切り

たいですね~