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敬老の日の由来
今年も敬老の日でご長寿をお祝いしてください

15日が日曜日なので16日の月曜日が祝日となりますね

この敬老の日としてご長寿を祝う習慣はいつからだと

思いますか?

いつもの店長~和田~で~す。

それは岐阜県の養老の滝伝説との結びつきです

父親想いの息子が老いた父に酒を飲ませたいと願ったところ

霊泉から酒が湧いたという故事です。

このことから全国的に9月の中旬ごろに地域のお年寄りを

招待して敬老会を開く習わしとなり

そこで、9月15日を敬老の日に定めたといわれています。

敬老の日の思いではやはり、

おじいちゃん、おばあちゃんの思い出ですよね

人生の先輩としてますますお元気で

美味しいものいただいてくださいね

私たちも心を込めて選ばせていただいた商品で

身体にやさしい栄養バランスのとれたメニューを

ぜひともご賞味くださいね

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いちじくが美味しい
連日の猛暑、酷暑、激暑、炎暑~・・・あぁ~

どの言葉を使うことが適切なこの暑さの表現なんでしょうか?

高校野球の甲子園が終わるころには

どこからともなく赤とんぼが飛んだり

なぜかワクワクと盛り上がった夏の積乱雲から抜けたような

高い雲が気もするのですが

まだまだ残暑はきびしいでしょうか

お変わりなくお元気でお過ごしですか

いつもの店長~和田で~す。

ところで秋の果物が豊富に出回る時期となりましたよ!

そんな中で今一番おすすめなのが「いちじく」ですね

残暑で弱った胃、腸に良いですよ

何よりも食物センイのペクチンを豊富に含んで

鉄、カリウム、カルシウムなどのミネラルバランスに

優れたアルカリ性食品なんですね

アダムとイブが食べた禁断の実は「リンゴ」ですが

裸を隠した「葉っぱ」はいちじくの葉なんですよ

ご存知でしたか?

古代エジプトの壁画にも書かれた歴史ある

果物として味わってみてくださいね~よろしく~
キンキンに冷えたビールをグイッと
いやぁ~ 何とも暑いですね ホット!

観測史上最高気温の41℃突破ですか~

今年は西日本が中心の高気圧の関係から四国で最高気温が

出たんでしょうか

立秋は過ぎたのですがこんなむせ返るような暑さでは

やっぱりキンキンに冷えたビールでっすね!

ビールと言えば「泡」なめらかで豊かな泡のことをドイツでは

「花」を意味する「ブルーメン(Bloomen)」と呼んで

良いビールの条件のひとつとなるそうです。

泡はビールが空気に触れて味が落ちるのを防ぐと共に

炭酸ガスを逃がさない「美味しさのふた」の役目を

しているんです!

つまり美味しいビールを飲むポイントは

すぐに消えないきめ細かい泡を作ることと最後まで泡を消さないように

飲み干すことなんですね

そのためにはしっかりと洗浄したグラスを使いましょう

脂分がついていると泡の消える原因になりますよ

最近ではよりプレミアムなワンランク上のビールを

お楽しみいただくお買上げが高くなっていますので

家庭用のサーバーを取り付けるなどして

よりおいしい泡をお楽しみいただいています。

また何なりと売場の方で声をかけてくださいね~

店長の和田がお送りいたしました~

暑さへの体調には気をつけてくださいね

秋刀魚(さんま)はくちばしで買う
立秋も過ぎて暦の上では残暑になるわけですが

とても残暑どころではないですね

日々の暑さによる疲れがボディブローのように効いてきます。

くれぐれも体調には気をつけてください

いつもの店長和田~で~す。

私は何とか元気ですけどね。

さて、立秋ともなれば旬の味、秋刀魚ですね

旬の魚があいまいになる中でこれほど季節を感じさせてくれる

魚はないんです。

この秋刀魚をおいしく食べていただくためのサンマの選び方に

ついて聞いてくださいね

まず、7月から8月のサンマは餌を大量に食べながら

北上します。ですから「腹がうまい」となります。

となれば美味しい食べ方は当然「塩焼き」ですよね

大根おろしも忘れずに…となります。

一方で9月以降のサンマはたくさん食べた餌を消化しながら

南下しますので、やはりこれは「身がうまい」・・・となって

塩焼きも良いですがぜひとも刺身がおすすめなんです。

秋刀魚の鮮度の見分け方は「くちばし」です。

鮮やかな黄色のものが最高ですね。

脂が最高潮にのれば尾の付け根が黄色に変色するものも

あります。

さらにさんまは背で買うといわれるように

背中のボテッとしたものが美味しいんです。

旬の味わいをおいしくて、体にもやさしい秋刀魚で

感じ取ってくださいね~よろしく~
ビールには枝豆ですね!
毎日暑い日が続きます。ときどきゲリラ豪雨が降ったり

大変ですがお元気でしょうか?

いつもの店長和田でございます。

やっぱりビールには枝豆ですよね~

野菜の産地が長野とかの高冷地からさらに北上して

行くのですがこの枝豆などはまだ地元産地のものが

出回ります。

なぜ地元産地のことを言うかといえば

やっぱり枝豆は収穫から1分1秒でも早くお客様に

食べていただきたいからです。

やはり遠方の産地から運ばれてきたものより

地元産地で採れた鮮度のものを食べていただきたい

ただそれだけなんです!

なぜ?このことを強調するかといえば

明らかにその時間の違い鮮度の違いが美味しさにハッキリと

現れるからなんです。

ですからこのような枝豆においても

店頭で一刻も早く湯がいて美味しい枝豆を食べていただく

実演をいたします。

たかが枝豆とあなどらないでください

その場でグイッとビールを行きたいくらいのおいしい枝豆を

湯がきたてで販売いたしますので

限られた地元産の枝豆のおいしさに感激していただきたいんです

塩にもこだわっています

限られた時季のものだからこそ

ビールとの相性もまた素晴らしいわけですね

ご来店お待ちしてま~す。