2009年07月18日 (土)
夏の暑さを感じる今日この頃となりましたね
店長の和田です。
早くも、バテ気味となっています。
そんなときは、サッパリと酢の物
いいですよね
もずくの旬は3月から7月と言われ
今が収穫の最盛期だそうです
もずくには食物センイがタップリ含まれています
そして、腸の動きを活発にして
便秘に効きます
この時期には、サッパリと
からだにも効くもずくをどうぞ
店長の和田です。
早くも、バテ気味となっています。
そんなときは、サッパリと酢の物
いいですよね
もずくの旬は3月から7月と言われ
今が収穫の最盛期だそうです
もずくには食物センイがタップリ含まれています
そして、腸の動きを活発にして
便秘に効きます
この時期には、サッパリと
からだにも効くもずくをどうぞ
スポンサーサイト
2009年07月11日 (土)
いよいよ土用の丑の日ですね
うなぎ蒲焼の季節ど真ん中です
もう、夏の疲れになってませんか?
ちびっ子の夏休みも間近となって
いろいろと計画など、あわただしくなるころでしょうが
楽しい夏休みのために健康にだけは気をつけてください
さて、土用の丑となれば文字通り「牛」でしょう
えっ!「牛」じゃなくて「丑」でしたか?
でもね、本当は「丑」じゃなくて「牛」だったそうですよ
当時は肉食がだめな時代だったので
変わりに「う」のつく食べ物ということで
「うなぎ」となったそうです
うなぎの色は「黒」
そういえば和牛も「黒毛和牛」で黒ですよね
さらにうなぎの栄養バランスは満点
ということで・・・・
土用の丑の日はうなぎで決まり!ですね
『私の焼いたうなぎ蒲焼をどうぞ』
子供のころから魚とりが大好きで
日の暮れるのも忘れて夢中になり
そして魚屋となった加藤です
当年59歳となりました。まだまだ元気です(笑)
当店では1匹1匹生からのうなぎを
注ぎ足し注ぎ足しの自家製たれに
漬けながら焼いていますので
香ばしさの中にトロッとした
なめらかな味わいを感じていただければ
とても嬉しいです
汗拭き用のタオルを12本ぐらいは
準備して万全の焼き上がりで
お待ちしております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
地元スーパー店長がお客様に向けて毎週発信する
「地元スーパー店長のありがとう通信」を
手書きの筆文字で書いています。
ご希望の方はFAXにてお送りいたしますので
ご連絡ください。
汚い手書き文字ですが
手書きの筆文字はタッチが柔らく読んでいただきやすいです
あなたのお店用に書かせていただくこともできます。
うなぎ蒲焼の季節ど真ん中です
もう、夏の疲れになってませんか?
ちびっ子の夏休みも間近となって
いろいろと計画など、あわただしくなるころでしょうが
楽しい夏休みのために健康にだけは気をつけてください
さて、土用の丑となれば文字通り「牛」でしょう
えっ!「牛」じゃなくて「丑」でしたか?
でもね、本当は「丑」じゃなくて「牛」だったそうですよ
当時は肉食がだめな時代だったので
変わりに「う」のつく食べ物ということで
「うなぎ」となったそうです
うなぎの色は「黒」
そういえば和牛も「黒毛和牛」で黒ですよね
さらにうなぎの栄養バランスは満点
ということで・・・・
土用の丑の日はうなぎで決まり!ですね
『私の焼いたうなぎ蒲焼をどうぞ』
子供のころから魚とりが大好きで
日の暮れるのも忘れて夢中になり
そして魚屋となった加藤です
当年59歳となりました。まだまだ元気です(笑)
当店では1匹1匹生からのうなぎを
注ぎ足し注ぎ足しの自家製たれに
漬けながら焼いていますので
香ばしさの中にトロッとした
なめらかな味わいを感じていただければ
とても嬉しいです
汗拭き用のタオルを12本ぐらいは
準備して万全の焼き上がりで
お待ちしております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
地元スーパー店長がお客様に向けて毎週発信する
「地元スーパー店長のありがとう通信」を
手書きの筆文字で書いています。
ご希望の方はFAXにてお送りいたしますので
ご連絡ください。
汚い手書き文字ですが
手書きの筆文字はタッチが柔らく読んでいただきやすいです
あなたのお店用に書かせていただくこともできます。
2009年07月09日 (木)
新しく大型のスーパーがまた開店しました。
でも、そのときの年配のお客様の反応は
「私ら年寄りには広すぎて疲れるわ」
「どこに何がおいてあるのかがわかりにくい」
「字が小さくて読みにくい」
「高いところの商品は取れない」
「聞きたいことがあっても近くにて店員さんがいない」
こうした言葉を耳にします。
ですから、日常の買い物は小さい店に行かれます。
品揃えが多いということは選ぶ楽しみとして
増えることになるのですが
お年寄りはそれ以前に「買いやすさを」求めて
見えるようです。
いつでも聞ける従業員が近くにいて
何がどこにあるのかがわかっていて
拡大鏡が売り場のあちこちにかけられているいるお店
そんな動き回る必要がないお店
そして、そこに笑顔と少しの親切があれば
お年寄りに愛されるお店として
心地よい地元スーパーになりたいと思います
でも、そのときの年配のお客様の反応は
「私ら年寄りには広すぎて疲れるわ」
「どこに何がおいてあるのかがわかりにくい」
「字が小さくて読みにくい」
「高いところの商品は取れない」
「聞きたいことがあっても近くにて店員さんがいない」
こうした言葉を耳にします。
ですから、日常の買い物は小さい店に行かれます。
品揃えが多いということは選ぶ楽しみとして
増えることになるのですが
お年寄りはそれ以前に「買いやすさを」求めて
見えるようです。
いつでも聞ける従業員が近くにいて
何がどこにあるのかがわかっていて
拡大鏡が売り場のあちこちにかけられているいるお店
そんな動き回る必要がないお店
そして、そこに笑顔と少しの親切があれば
お年寄りに愛されるお店として
心地よい地元スーパーになりたいと思います
| ホーム |